初めて来院される方へ

院内紹介

皆さまのご来院をこちらでお待ちしております。初診・再診の受付から、
特定健診・各種健康診断のご予約やご質問などお受けしておりますので、何かありましたら、まず受付までお声がけください。

受付後、こちらでお待ちいただきます。待合室では、快適にお過ごしいただけるよう配慮しております。

当院の院長が診察を行います。内科に関する幅広い診療経験があり、専門分野の糖尿病内科以外にも多様な疾患に対応しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

当院では、患者様がすぐに検査を受けられるよう最新医療機器の充実に力を入れています。詳しくは設備機器紹介をご覧ください。

こちらでは、点滴治療を行います。横になっていただき、リラックスして治療を受けていただけます。

多目的ルームでは主に栄養相談や療養指導を行います。療養指導士から患者様にじっくりご説明させていただきます。

レントゲンの撮影はこちらの部屋で行います。デジタル式現像ですので、
処理が早く、患者様の待ち時間を短縮することができます。

細いファイバーを用い、鼻から入れる胃カメラを経鼻内視鏡といいます。
口からの胃カメラと比べると苦痛が少ないとされており、「オェッ」となりにくい内視鏡として知られています。当院の内視鏡検査は予約にて午前８時３０分から可能です。

腹痛の原因を調べるために行ったり、動脈硬化を調べるために頸動脈を観察したりします。

当院では最新のHbA1c、血糖測定器（アークレイ社）を導入し、精度の高い検査結果に基づいて診療しております。
院内測定のため数分で結果がでます。

狭心症や不整脈のための検査です。
検査結果は即座に電子カルテに転送され、心電図画像を見ながらすぐにご説明します。

ホルター心電図は、小型軽量の装置を身につけて、通常の生活を行いながら心電図をとる検査です。

指先を数秒間はさむだけで、血液の酸素飽和度が測定できます。肺や心臓のはたらきを調べるのに役立てています。

肺活量や1秒率などを測定することにより、肺の機能を調べます。気管支喘息や肺気腫、肺線維症などの診断に役立てています。

最新の画像ファイリングシステムを導入しておりますので、検査画像を診察室の電子カルテで見ながら説明を受けることができます。